自宅用の家具を発注しました
仕上はウオールナット（くるみ）生地オイルフィニッシュで決め
無垢材は無理なんでもちろん突き板（天然木を薄くスライスしたもの）です

把手がない手じゃくりタイプは、そっけないので、
金物屋の把手売場のような・・
引き出しの把手を全て違う形のアンティークなシェル型にしようと思っていたのですが・・・
『右から5番目の2段目の中に入ってるよ〜』ではなく
『その色（形）の把手の引き出しの中に入ってるよ〜』みたいな、
把手をシンボルにしたかったのです。
けど産まれてくるbabyがハイハイをしだした時に頭やらなんやらをぶつけて、怪我をするといけないので
埋込み型にせざるを得ない。
埋込み型は、ハイセンスな物があまりないので、おなじみのメーカーで用意し、
せめてということで、メッキの種類をランダムに取付することにしました

天板が鏡台になるという仕掛けも施され、引越してもレイアウトできるよう、分割式になっております。
環境が変わるとデザインも変わっていくと再認識。